仕事の原理と仕事率(3年生 理科)

クレーン車やエレベーターに利用されている滑車を利用することで、物体を持ち上げるときの仕事の大きさが変化するのかを学習しています。

定滑車や動滑車を使用したときの物体を持ち上げる力の大きさや、物体を引く紐の長さを班毎に実験で調べました。

実験後には学習者用端末に実験結果を入力し、クラスの平均値を求めたり測定値の誤差について確認したりすることで考察へと生かしました。