学校評価

R6年度の記録

(1) 重点目標
① 学校教育目標や本年度の重点目標が教育活動及び学校運営でどの程度達成されているかを、総合的、客観的に評価し、学校教育の改善を図る。
② 教職員の学校運営への参画意識を高め、学校の活性化を図る。
③ 共に子供を育てる「学びの共同体」として、家庭や地域と一体となり子供たちの健やかな成長を図る。

(2) 基本方針
① 本年度の重点目標の達成状況を中心に、教職員・保護者・地域・生徒による評価を実施する。
② 分掌部会、行事の評価は、企画委員会で評価項目や対象を絞り込んで実施する。
③ 1学期末に中間評価、2学期末に最終評価を行い、それぞれ次の学期はじめに結果を整理し、ホームページで公表する。
④ 評価結果と今後の対策については保護者や学校評議員会に報告し、家庭・地域との連携を深 めながら改善を図る。

(3) 重点目標を達成するための数値目標
・授業中や家庭学習で「自分からできることが増えた」と感じる生徒を90%以上にする。
・学校生活で互いの人権を尊重し、「居心地がよい」と感じる生徒を85%以上にする。
・睡眠を7時間以上とることができる生徒を85%以上にする。

【1学期の結果】

生徒のアンケート結果

保護者のアンケート結果

保護者の自由記述への回答

 


R5年度の記録

1 重点目標
① 学校教育目標や本年度の重点目標が教育活動及び学校運営でどの程度達成されているかを、総合的、客観的に評価し、学校教育の改善を図る。
② 教職員の学校運営への参画意識を高め、学校の活性化を図る。
③ 共に子供を育てる「学びの共同体」として、家庭や地域と一体となり子供たちの健やかな成長を図る。
2 基本方針
① 本年度の重点目標の達成状況を中心に、教職員・保護者・地域・生徒による評価を実施する。
② 分掌部会、行事の評価は、企画委員会で評価項目や対象を絞り込んで実施する。
③ 1学期末に中間評価、2学期末に最終評価を行い、それぞれ学期はじめに結果を整理し公表する。
④ 評価結果と今後の対策については保護者や学校評議員会に報告し、家庭・地域との連携を深めながら改善を図る。
3 重点目標を達成するための数値目標(アクションプラン)
①授業中や家庭学習で、自ら目標をもって取り組み、「理解が深まった、できることが増えた」と感じる生徒を90%以上にする。
②学校生活で互いの人権を尊重し、「居心地がよい」と感じる生徒を85%以上にする。
③睡眠を7時間以上とることができる生徒を80%以上にする。